銅配管のロウ付けにおけるトーチ(火口)について、どのように使い分けていますか
精密板金加工 配線組立.comでは、ロウ付け作業においてトーチ(火口)を、配管のサイズに応じて使い分けをしております。
例えば、10A(3分、3/8インチ)や15A(4分、1/2インチ)の銅配管のロウ付けには400番のトーチ(火口)を使用しますが、「穴径2mmのキャピラリーチューブ(SUS)」をロウ付けする場合は、200番と小さいトーチ(火口)を使用します。 理由として、キャピラリーチューブ(SUS)は加熱しすぎるとオーバーヒートを起こし酸化しやすく、ロウ材が浸透し過ぎてキャピラリーチューブ(SUS)を詰まらせてしまうからです。
その為、200番のトーチ(火口)を使用し低い温度にて加熱・ロウ付けすることにより、オーバーヒート、ロウ材による詰まりを防止しております。 当社では精密板金だけでなく、銅配管のロウ付けも社内一貫対応が可能です。リードタイム短縮などでお役に立てることですので、お困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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